アルバイトを通して両親に改めて感謝!西松屋の求人学生アルバイトスタッフインタビュー

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アルバイトを通して両親に改めて感謝! アルバイトを通して両親に改めて感謝!

Eさん20代アルバイト

自分の好きなこと、落ち着く環境で選んだ西松屋

西松屋で働くきっかけとなったのは子どもが好きだったからです。特段、大学で子どもに関わることを学んでいるわけではありません。純粋に子どもが好きで、見ていて癒されるからです。子どもに関わるバイトは他にもたくさん色々ありましたが、中でも西松屋はお店の雰囲気や働いている従業員の方が落ち着いている印象で、自分に合っているなと思いました。西松屋で働くことが決まった時、友人に報告すると大概、驚かれました。まわりの友達は飲食店やコンビニなどの接客業でアルバイトをしている子が多いので自分にもそういった選択肢はあったのですが、やはり自分が好きなことで自分に合った環境で働くのが一番だと思い西松屋を選びました。当時、友人から女性が多い職場だけど、環境はどうなの?とよく聞かれていたんですが、過去にスーパーで働いていたこともあり、その時も女性が多かったので自分にとっては特別意識することではありませんでした。実際、一緒に働いてみると先輩主婦さんに助けてもらう事が多いので、本当に偉大だな~と思う事が多いです。特にお客様対応の時はサポートして頂く事が多く、主婦の目線も交えてお客様の質問に回答をする姿がとても頼もしいです!まわりの友人に偉大な先輩がいると自慢げに話しています。

子育て経験のない自分には毎日が新しい発見

仕事風景1

僕自身まだ学生でもちろん子育て経験はないので、今でも触れる商品ひとつひとつに関心しています。働く前の西松屋の印象は子供服のイメージが強かったのですが、実際働いてみると子供服以外にもスキンケア用品やおもちゃなど色々な商品がある事に驚きました。ここで働く前はおむつにはテープタイプとパンツタイプがあるという事も知りませんでした。日々、本当にいろんなことを学んでいます。このように何も知らない状態でしたが、研修で丁寧に一つ一つ教えてもらいました。今でも分からない事があれば先輩主婦さんに聞くと優しく説明してくれます。入りたてで大変だったことは季節の変わり目に行う売り場変更。その際も棚割りの見方や、商品を吊るすバーの高さについて丁寧に教えてもらいました。先輩主婦さんにも自分の役割がある中で、本当に優しく教えてくださるので一度でなるべく覚えようと努力しました。何度も聞くと迷惑をかけるのでなるべく教えてもらったことはすぐに実践して、その後間違っていないか必ずチェックしてもらう事を意識していました。大変だった売り場変更も今では1人で難なく出来るようになりました!

自分にしかできない役割って何だろう?

仕事風景2

先輩主婦さんの指導のおかげで仕事の意識が少しずつ変わってきました。西松屋では積極的な接客はしないからこそ、数少ない接客シーンでお客様に不快な思いをさせないことを心がけています。例えば、陳列作業をしている時には出来るだけレジに人が並んでないか気にかけます。

なるべくお客様をお待たせしないように早急にかけつけて不快な思いをさせないように意識もします。また、特に大きな荷物を運んでいる時などは周りにお子さまがいないかしっかりチェック。お子さまが走り回ったりすることもあるので気づく範囲で角にぶつからないように意識します。これら全て先輩主婦さんに教えて頂きました。

最近では仕事にも慣れてきたのでなるべく自分にしか出来ないことを探すようにしています。例えば比較的高い身長を武器に、先輩主婦さんが手の届かないところに置いてある棚の上のダンボールを率先して運ぶようにしています。いつもお世話になっている分、そういったところで役に立てるようになりたいです!他にも僕自身が男性であることから女性のお客様が話しかけにくいことを想定して積極的に「いらっしゃいませ」などの挨拶や声かけをしています。お客様が通り過ぎた時に少しでも安心してもらえるように優しく挨拶することを心掛けています。

親への感謝を思い出させてくれる西松屋のバイト

現在、大学3回生で来年には就活が始まります。就活が始まれば今よりもシフトを減らしてもらう事になりますが、今でも学校の行事があればシフトは考慮してもらえていて学業やプライベートと両立できているのでとても働きやすいです。もし友人に西松屋を紹介するとしたらシフトの融通が利く点や子どもが好きであればピッタリだとおススメします。僕自身は毎日子どもが近くにいるだけで嬉しいですし、仕事中の疲れが吹っ飛びます。今まで働いている中で印象深いエピソードといえば、西松屋ではお子さま用のお菓子も置いているのですが、未会計の状態で売り場のところで封を開けてしまったお子さまを発見してしまったシーンでした。その時、少し驚きましたが、なるべく優しく「ここで開けたらダメだよ」と丁寧に説明しました。するとすぐに状況を理解してもらえたようで、大きな騒ぎにもなりませんでした。未然に防ぐとしたら僕自分もっと注意深くお子さまを見ておけばよかったなと少しと反省しました。当然のことではありますが、こういった予期せぬ出来事はお母さんにとっては日常茶飯事。本当に大変な思いで育児をされているんだろうなとしみじみ感じています。自分も親にたくさん迷惑をかけたと思うので、育ててくれた両親には本当に感謝しないといけないなと改めて気づかされます。今日はこの機会にありがとうと伝えたいですね(笑)

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